さかな図鑑


飛々魚(とびとびさかな)

飛々魚

この魚が飛ぶのは追われ逃げる為でなく、純粋に楽しんでいるだけと言われている。胸びれの筋肉が異常に発達しており、鳥の翼の様に動かして飛ぶ。水面より100メートル以上高く飛ぶ時もあり、舟の甲板に乗り上げる事も多い。満月の夜には群れをなし、より高く遠く飛ぶため、船乗りの間で『満月の朝食』(苦労する事無く豪華な食事にありつける様子)と言うことわざがある。肉は良く締まり、すこぶる美味である。腹びれの干物は炙って食べると、良きつまみとなる。

 

 


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田島 周吾

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   「 昇々華会2019

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     2019年2月11更新

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暦の上では立春。うちの庭では蕗の薹が顔を出し白梅、水仙、椿の花が咲き始めました・・・・・・